適材適所 2010/02/10
ツールは使い方次第。
そういう考え方にはいささかも疑義を差し挟むつもりはございません。
しかし、その考え方を全てに当て嵌めてしまっていいのかという話になると、そう簡単に同意しかねます。
ところで、CreativeSuiteシリーズを購入しDTP・デザイン業務を行っている場合、作るモノによってはInDesignかIllustratorか迷う場面がいくつかあることでしょう。
このふたつ、「似ている」と多くの方が仰いますが、明らかに向き不向きがあります。
最大の違いは、ページ物の扱いです。
たとえIllustrator CS4にマルチアートボード機能が追加されたとは言え、そいつを使って作ったファイルがアートボードを増やせば増やすほどどんどん重くなり、スクロールが遅くなるなど編集に支障を来すのは周知の事実です。
何と言ってもIllustratorにはマスターページの概念がない。
各ページの同じ位置にハシラやノンブル、その他共通のアイテムを置きたい場合、そして一括でそれらを変更したい場合に、マスターページ機能のあるInDesignのアドバンテージがいかに大きいか。
それだけを取ってみても、どちらがページ物に向いているか一目瞭然です。
私がのろのろとこんな記事かいてたら、DTP Transitさんが昨年、より詳しい記事をアップされていました^^
そうそう、それ言っておかないと、でしたね。
一方のIllustratorは、やはり複雑なイラストの作成には欠かせないツールです。パーツ作成用としてInDesignと連携させるのが効率の良い使い方と言えるでしょう。
覚えるのが大変という前に、適切なツールでデータを作成するメリットを検討するべきだと思います^^
そういう考え方にはいささかも疑義を差し挟むつもりはございません。
しかし、その考え方を全てに当て嵌めてしまっていいのかという話になると、そう簡単に同意しかねます。
ところで、CreativeSuiteシリーズを購入しDTP・デザイン業務を行っている場合、作るモノによってはInDesignかIllustratorか迷う場面がいくつかあることでしょう。
このふたつ、「似ている」と多くの方が仰いますが、明らかに向き不向きがあります。
最大の違いは、ページ物の扱いです。
たとえIllustrator CS4にマルチアートボード機能が追加されたとは言え、そいつを使って作ったファイルがアートボードを増やせば増やすほどどんどん重くなり、スクロールが遅くなるなど編集に支障を来すのは周知の事実です。
何と言ってもIllustratorにはマスターページの概念がない。
各ページの同じ位置にハシラやノンブル、その他共通のアイテムを置きたい場合、そして一括でそれらを変更したい場合に、マスターページ機能のあるInDesignのアドバンテージがいかに大きいか。
それだけを取ってみても、どちらがページ物に向いているか一目瞭然です。
私がのろのろとこんな記事かいてたら、DTP Transitさんが昨年、より詳しい記事をアップされていました^^
単純な文字組みだけを考えても、InDesignには次のようなアドバンテージがあります。
* ルビ(ふりがな)
* 段落境界線(段落前後に設定する罫線)
* 先頭文字スタイル(文字スタイル適用の条件設定)
* アピアランスを使わずに実現できるフチ文字
* インライングラフィック(文章中に挿入する画像)
* 表組み
そうそう、それ言っておかないと、でしたね。
一方のIllustratorは、やはり複雑なイラストの作成には欠かせないツールです。パーツ作成用としてInDesignと連携させるのが効率の良い使い方と言えるでしょう。
覚えるのが大変という前に、適切なツールでデータを作成するメリットを検討するべきだと思います^^
(z-)さん、コメントありがとうございます^^
そそ、出力関連の話もとても重要です!
> 使い回すための部材をアートボードの外に散らばしておいたままのデータ
これはソフトを使い慣れたプロでもやらかしますからね。
そうそう、アウトライン作成前と後で座標が変わることも意外と知られていないんですよね。
そそ、出力関連の話もとても重要です!
> 使い回すための部材をアートボードの外に散らばしておいたままのデータ
これはソフトを使い慣れたプロでもやらかしますからね。
そうそう、アウトライン作成前と後で座標が変わることも意外と知られていないんですよね。
クライアント絡みってのも。
今の時代、制作データを当たり前の様に欲しがる、データも一緒に納品してもらう、何てのが多いこと。
でイラストレータのデータでくれと言うのですのよ。
私は黙ってIDでこさえて、欲しけりゃEPS書き出して、、、なんて。
今の時代、制作データを当たり前の様に欲しがる、データも一緒に納品してもらう、何てのが多いこと。
でイラストレータのデータでくれと言うのですのよ。
私は黙ってIDでこさえて、欲しけりゃEPS書き出して、、、なんて。
ほぉ。ページ物でもそういう要求をされますか?^^;
うちは、ペラ物の場合はそういう要求をされることがありますが。
それも、データ作った後とかに。
やっぱ、EPS書き出しですなw
さわれるもんならさわってみな
必殺、アウトラインプリセット、EPS書き出しバージョンっww
http://kstation2.blog10.fc2.com/blog-entry-41.html
※↑これはPDF書き出しバージョン(念のため)
うちは、ペラ物の場合はそういう要求をされることがありますが。
それも、データ作った後とかに。
やっぱ、EPS書き出しですなw
必殺、アウトラインプリセット、EPS書き出しバージョンっww
http://kstation2.blog10.fc2.com/blog-entry-41.html
※↑これはPDF書き出しバージョン(念のため)
>クライアント絡み
あ、あ、あ、あ、あ
デザイナ(CS3)→謎のクライアント(8.0)→ウチ
という経路で、むりくりバージョン落として保存されたデータが何度か、何度もw
データ制作に関わらないくせにイッチョカミ目的でむざむざ..なのかな。
ここはやはり2400dpiのTIFFを提案し(ません)
あ、あ、あ、あ、あ
デザイナ(CS3)→謎のクライアント(8.0)→ウチ
という経路で、むりくりバージョン落として保存されたデータが何度か、何度もw
データ制作に関わらないくせにイッチョカミ目的でむざむざ..なのかな。
ここはやはり2400dpiのTIFFを提案し(ません)
単にページ物と言う訳じゃないんです。
例えば、展示会や博物館関連のパネルなど、言ってみればページ物とわたしゃ解釈。
効率考えればIDな訳で、中身はページ物と変わりませんからね。
で、データをと。
アウトライン化し、画像埋め込みずたずた状態でお渡ししたい。
でも文字が抜き取れないだの、画像が使えないだの。だの。だの。
相手が、5.5(笑 なら一喝できるかな?
以前、売り込み先から珍しく仕事もらえて喜んだら、不動産のパンフレットでAIで作れとプロダクションがそう言う所もありますね。。
かったるい。
例えば、展示会や博物館関連のパネルなど、言ってみればページ物とわたしゃ解釈。
効率考えればIDな訳で、中身はページ物と変わりませんからね。
で、データをと。
アウトライン化し、画像埋め込みずたずた状態でお渡ししたい。
でも文字が抜き取れないだの、画像が使えないだの。だの。だの。
相手が、5.5(笑 なら一喝できるかな?
以前、売り込み先から珍しく仕事もらえて喜んだら、不動産のパンフレットでAIで作れとプロダクションがそう言う所もありますね。。
かったるい。
(z-)さん>>
謎のクライアント……(^^;
状況の想像がつきすぎるw
PICTRIXさん>>
> 展示会や博物館関連のパネルなど、言ってみればページ物とわたしゃ解釈。
ああ、はい、わかりますわかります。
> 文字が抜き取れないだの、画像が使えない
リンクファイルをパッケージしてお渡ししm(ry
謎のクライアント……(^^;
状況の想像がつきすぎるw
PICTRIXさん>>
> 展示会や博物館関連のパネルなど、言ってみればページ物とわたしゃ解釈。
ああ、はい、わかりますわかります。
> 文字が抜き取れないだの、画像が使えない
リンクファイルをパッケージしてお渡ししm(ry
>ここはやはり2400dpiのTIFFを提案し(ません)
昔、フォトショップ入稿ってのを知り合いの製版から聞いた事があります。
今の方が文字奇麗に出るんでしょうね。
175線だと2400dpiじゃ足りなくないですか? 3600ですか? 4200ってありますか。。。
いきさん、「もうコメントはいらねぇ」と言ってください。(笑 ^^
昔、フォトショップ入稿ってのを知り合いの製版から聞いた事があります。
今の方が文字奇麗に出るんでしょうね。
175線だと2400dpiじゃ足りなくないですか? 3600ですか? 4200ってありますか。。。
いきさん、「もうコメントはいらねぇ」と言ってください。(笑 ^^
> いきさん、「もうコメントはいらねぇ」と言ってください。(笑 ^^
言うもんか(^^)
言うもんか(^^)
>言うもんか(^^)
では。
イラストレーションやグラフ図形などが多く、ルビ入りなんて場合、IDでルビの入る文字ブロックだけ作り、アウトライン化して書き出して、AIに貼っつける何て事をやったりしてます。
IDに配置されたAIデータ。拡大縮小時に線幅の維持オプション有ったら便利だなぁ。。
では。
イラストレーションやグラフ図形などが多く、ルビ入りなんて場合、IDでルビの入る文字ブロックだけ作り、アウトライン化して書き出して、AIに貼っつける何て事をやったりしてます。
IDに配置されたAIデータ。拡大縮小時に線幅の維持オプション有ったら便利だなぁ。。
> IDに配置されたAIデータ。拡大縮小時に線幅の維持オプション有ったら便利だなぁ。。
確かに便利だけど、あったらあったでうっかりミスの原因になりかねないような気がしなくもないです(^^;
確かに便利だけど、あったらあったでうっかりミスの原因になりかねないような気がしなくもないです(^^;
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まず、版面サイズの設定がいい加減な事が多いです。平気で仕上がり寸法を2mmほど間違ってる輩もいます。PS非対応プリンタなどの環境下で、A4の印刷物を作るのにB4のアートボード上で作業せざるを得ない方などがこれに嵌まるのだと思いますが。
トンボ作成元の長方形に線幅がついているとその幅分だけビッグでグレイトな誤差が出てしまう事もどこまで浸透しているやら、ですし。
あと、AI-EPSを刷版設計時に配置して、センタリングしてもセンターに来ないデータが普通に多いのもあまり知られていない困り事です。
せっかくフルデータと銘打ってよこされたEPSファイルでも、受け手がまたわざわざ開き直して、センタリングに堪えるようにトンボを拡大複製するなどの作業が発生するために、いらぬトラブルやミスを誘発したりしますね。
使い回すための部材をアートボードの外に散らばしておいたままのデータなどがこれに当たります。
図版などの部材制作にIllustratorを使用された場合でも、訂正再入稿などの際にいちばん左、いちばん上に置いたオブジェクトが移動やアウトライン作成など、何らかで座標が変わってしまうとリンク先でワヤクチャにズレたり..
..ええと、作りやすさの話でしたっけ(額汁)
直感的でグラフィカルな作業ならIllustratorですね。散布ブラシやシンボルなどは、お固いInDesignにはありませんから。アートワークモードと「隠す」も大事です。