InDesign居残り補習室

どれだけ勉強しても上達しない管理人の、InDesign備忘録を中心に。たまにブックレビューなども。

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PDF直接書き出し  2006/04/19

ウチでは今のところアプリケーション上のカラーマネジメントはOFFにしている。
カラープリンタは単なる目安。
色校はプルーフもしくは本紙校正を基本とさせてもらっている。

さて。本日、へんな現象が起きた。
検証中のため、未だに会社に居残りをしている私w

ページ最上部と下部にオビの入るデザインのページ物。
カテゴリ毎に色分けされるため、カテゴリ毎の見開きマスターを作成した。
GW-028.jpg

GW-029.jpg

カテゴリによってはページ枚数が奇数になるため、ドキュメントページ上ではノドを境に色が変わる箇所もある。
GW-030.jpg

さて、このノドを境に色が変わる箇所についてInDesign上から直接PDF書き出しをしたところ、下図のような不具合が。
GW-032.jpg

どっちもブルーじゃん。
そこで、InDesignのプリントダイアログにてAdobe PDFを選択。
GW-036.jpg

結果は下図の通り、正常にPDFが作成された。
GW-037.jpg


【結論】
CSでカラー物やった後PDF作る時は、面倒でもプリントダイアログから変換しよう。


【追記】流星さん、ご指摘ありがとうございます。
断ち落とし0mmでPDFを書き出した場合に不具合が起きているようです。

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X1aで書き出したり、pressやprint設定で書き出したり、カラマネONにしてみたり、それなりに試してみただけに。。。
上記の不具合PDF画像はA4規格サイズになってる(関係ないけどページ番号1、2になってる)が、正常PDF画像はX1aジョブオプション使ってるから3ミリのブリードが含まれてるしw
ええ、検証には無駄に時間かけましたともorz

直接PDFを書き出す時に
ドブ設定をゼロにすると不具合で、
ドブを「ドキュメント設定を使用」に
(ドキュメントで3ミリ設定)すれば
不具合は出なくなりますね。

あああ! ホントだあああ!!
流星さん、ご指摘ありがとうございますっ!

何か勘違いだったり変なことを言ってるのかも知れないけれども……。
これはこれでいいのでしょうか?
たしかにオビの色はいいのだけれども、のど側の断ち落とし領域の色はこれでいいのでしょうか?
自分で試してみても同様でした^^;
のど側の断ち落とし領域というのはちゃんとプリントされないのでしょうか?
確かに実際的には影響ないよ、と言われればそれまでなのですが。

>> coffee floatさん
いらっしゃいませ。
最下部のPDF画像のことをおっしゃっているのですね。
製版方法としては問題ありません。
ウチで使っている製版システムは、この状態のPDFを受け取り、きちんと面付けします。

もっとも、化粧の際にのどの色が残るか残らないかという意味であれば、残る可能性はあります。
機械にしろアナログにしろ誤差は生じるわけですから。

> 製版方法としては問題ありません。
問題はないだろうなあ、というのはわかるのですが、
なんとなく釈然としなかったりもします。
こういうのみると製版の人は嫌がるだろうな、とか思います。

怖いのは、フィルムの仕事で(まだフィルムでないと嫌という会社がある)、増刷時に数ページのみ直しがあって、単ページでフィルム出しした時に、面付上の対面ページが白だったりしたりとかした時に……。

ウチも、まだ完全にフィルムを捨て去ったわけではないですよ^^
近々廃棄することは決まっていますが。

> 製版の人は嫌がるだろうな
環境に依存しますよね。少なくともウチの製版担当は嫌がりません。

フィルムであれば、最悪、遮光テープで色違い部分を隠すという手もありますし(^^;

>のど側の断ち落とし領域の色はこれでいいのでしょうか?
ノド側のドブ色が変わるのは見開きで処理している為です。
1. ドキュメントを見開きで作成して、
2. マスターに置くオビは用紙サイズ+ドブ×2で作る
3. 各ページのスプレッドを「ページを移動許可」のチェックを
 外して、ページを移動する。

当方では、上記の処置でノド側の色が
変わる挙動に対処しています。
お客さんの中でゲラにこの状況が出たままの
ゲラに赤字を入れる所があります(T_T;

参考になるか分かりませんが、
ハードコピーの画像を見てみて下さい。
http://f42.aaa.livedoor.jp/~idscript/hardcopy/hardcopy01.jpg

> 少なくともウチの製版担当は嫌がりません。
いいですね。うちは結構うるさいです。
見落とさなければいいのですが、見落とすとね、いろいろ面倒です^^;

> 流星さん
そうです、こうなればいいんです^^
しかしこの「ページを移動許可」のチェックですけれども、
反対の意味にとっちゃいそうなのは私だけでしょうか?

ハードコピーの画像は何故かアクセスを拒否されてしまいますが、
どうやればいいかはわかりました。
ありがとうございました。

うーむ。
ノド側の塗り足しが色が違うことが理由で印刷事故につながるのであれば、そのくらいのオペレーションも苦になりませんが。。。
ページ数が多く、見開きの左右で色が違う箇所も少なくない仕事で、しかもノドの色違いに関しては問題なく面付けできる環境なのに、さすがにここまでフロント側に作業させるのはツラいかなぁ……。

ハードコピーのURLをコピペで
ブラウザからDLできませんか?

うちで出力してもらう場所には
ノドの裁ち落としを0ミリで
小口の裁ち落としを3ミリで
PSを出せば、小口側に合わせて
面付・出力をしてくれます。
当方はフィルムではなく、
データは全てCTPです。

#InDesignがVersionUpしていく中で
ドブ領域が、見開きページの中央に
表示することが出来るようになれば、
もしくは環境設定などでオプショナルに
機能すれば、この問題も起きずに済むし、
なおかつ、動的に変化するカバーの束の
サイズをそれで可変させていくことも
出来るのに…と悔しがってます。
どなたか、こんな仕様で動くページネーションソフト
知ってます? 私はお目に掛かったことはないです。

> 小口側に合わせて面付・出力をしてくれます。
それは便利だ。
しかし、モノによっては意図的に見開きにまたがる画像を配置することもありますので、いずれか1箇所だけブリード幅0という手法はできるだけ避けたいですし、そこにこだわる必要が生じるほどの印刷ズレは今まで発生したことがありませんね。
ウチの場合は、ですけれども。

わずかな差ではありますが、見開きの中央にブリードを表示させるとなると、見開きの体裁を確認しながらレイアウトしたい場合、どうしても仕上がり印刷物との間に感覚的なズレができてしまいます。
それをするくらいならいっそのこと単ページで組んでも同じかなぁ、と。
まあ、レイアウト表示とブリード表示の切り替えができて、前者の場合はノドがぴったりくっついた状態で表示できるのであればいいのですが。

> こんな仕様で動くページネーションソフト
私も知らないです。

画像見ることができました。

私の会社は学術書が主なので凝ったデザインはありませんし、関係するのは扉ページ程度だと思います。
また印刷事故云々以上に社内対策的部分もあります。
「こんな変なゲラ出すなよ」と言われそうです。
会社が違うと環境も違うし常識も違う、ということですね。

> 会社が違うと環境も違うし常識も違う
その点については同意します。

ただ、対策という点については事故につながらない範囲でできるだけ手間を省くことにより、コストダウンを図るのも対策のうちだと思いますので……。
まあ、単なる言葉の問題ですけどね。

認識を改めましたので、こちらにも書いておきます(苦笑)

見開きのノドについては、印刷時に問題となる場合が少なからずありますが、当社においては、これまで製本時のアナログ的な手法でごまかし続けてきただけだったようです。
http://kstation2.blog10.fc2.com/blog-entry-127.html

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