親指シフト 08/20
OASYSか。何もかもみな懐かしい……。(「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長風に♪)
富士通の家庭用ワープロ絶頂期、文字入力に特化したワードプロセッサ「OASYS」がバカ売れしてました。
キーボードも独自の「親指シフト」と呼ばれるもので、現在のJISキーボードのようなスペースバーの代わりに「左親指」「右親指」キーが配置され、さらに一段下げたところに「変換」「無変換」キーが配置されていました。
最も大きな特徴は、1アクションがひとつのかなに対応する点でしょう。
親指シフトキーボードは独特なので、客観的な評価は難しいものの、上記リンク先のWikipediaで紹介されている親指シフト支持者の意見は大変興味深いものがあります。
当時(といっても今から10年近く前には廃れていましたが)盛んに行われていた「ワープロ検定」において、タイピング速度の上位入賞者は親指シフト使用者が占めていたことは紛れもない事実です。
突然何を書いているかって?
うふふ。あるお客様からOASYSデータが入稿したのぉ〜(壊)
その上、一口にOASYSと言っても、その中でも随分初期の機種だったみたいで。
よく動くものだ(感心)
ご年配のお客様ですが、ものを大事にしておられます。見習わねばっ(^^)
ただね。ただ……
OASYSの機種が古すぎてウチのリッチテキストコンバータでも変換できないんですよぉ(泣)
まぁ、打ち出しがあるので、それを原稿にして手入力しなおすだけですけれどもね(苦笑)
ネタになりそうな気がしたのでちょっとだけ大袈裟に書いてみましたw

←ぽちっと押していただけると管理人が喜びます。
富士通の家庭用ワープロ絶頂期、文字入力に特化したワードプロセッサ「OASYS」がバカ売れしてました。
キーボードも独自の「親指シフト」と呼ばれるもので、現在のJISキーボードのようなスペースバーの代わりに「左親指」「右親指」キーが配置され、さらに一段下げたところに「変換」「無変換」キーが配置されていました。
最も大きな特徴は、1アクションがひとつのかなに対応する点でしょう。
親指シフトキーボードは独特なので、客観的な評価は難しいものの、上記リンク先のWikipediaで紹介されている親指シフト支持者の意見は大変興味深いものがあります。
親指シフト入力に習熟すると思考を中断しないタイピングが実現し、文章入力にほとんどストレスを感じなくなる。すると頭の中に浮かんだことが即座に画面上の文章になる、いわば「指がしゃべる」ような感覚を得られる。
当時(といっても今から10年近く前には廃れていましたが)盛んに行われていた「ワープロ検定」において、タイピング速度の上位入賞者は親指シフト使用者が占めていたことは紛れもない事実です。
突然何を書いているかって?
うふふ。あるお客様からOASYSデータが入稿したのぉ〜(壊)
その上、一口にOASYSと言っても、その中でも随分初期の機種だったみたいで。
よく動くものだ(感心)
ご年配のお客様ですが、ものを大事にしておられます。見習わねばっ(^^)
ただね。ただ……
OASYSの機種が古すぎてウチのリッチテキストコンバータでも変換できないんですよぉ(泣)
まぁ、打ち出しがあるので、それを原稿にして手入力しなおすだけですけれどもね(苦笑)
ネタになりそうな気がしたのでちょっとだけ大袈裟に書いてみましたw

事故回避のためのアプローチ 08/18
現状のDTP作業において、手間を削減するためのTIPSはたくさんあります。
しかし、どれだけソフトの使い勝手が向上しても、手間を惜しんではいけない部分は間違いなく残っています。
手間の削減と事故の回避。
絶えず生産性とコストに振り回されるDTPの現場にとって、このふたつは時に二律背反のようにオペレータに重くのしかかってきます。
大袈裟な表現ですね。でも、事実です(^^;
たとえば、特色+スミ。
後工程のために、プロセスシアンとブラックでデータを作成することが多いです。
特色2Cなら、プロセスシアンとプロセスマゼンタだったりします。
最近では、印刷が仕上がった後、PDFを要求されるお客様が増えました。
しかし、編集データは特色で作っていません。
要求内容を細かくお聞きすると、以下のような答えが返ってくることが多いです。
「WEB上に置くだけなので、特色である必要はない。CMYKでいいから、印刷物と似たような色でPDFを納品してほしい」
印刷が終わった後で、全てのリンクファイルを特色に着色しなおせというのでしょうか。
大変ですね。
そこで、プロファイルを操作する方法が
InDesignの勉強部屋のStudy Room CS No.60「プロセスカラーをスポットカラーでプリントする」
の中でTIPSとして紹介されています。
しかしこの作業、うっかり印刷前に行って、出力用ファイルと取り違えて印刷に渡したら……印刷事故につながりますよね。
そうでなくても、印刷直前に変更が入り、その時点までに着色済みPDFを用意していて、最終納品PDFに直しが反映されないまま納品……とか。
しかし、最優先されるべきはお客様の要求ではないでしょうか。
したがって、手間を惜しまず全てのリンクファイルを特色で着色し直すことも含め、お客様とのしっかりとした確認、および社内での運用の整備によって事故を回避する方向で検討する方が、「危険だからやらない」というよりも建設的ですよね。
というわけで、「事故が起きる可能性を想定して、その要求には応じない」よりも、「事故を起こさない方法を検討して、その要求にお応えする」べきだと思うのです。
というか、それが仕事として当然の取り組みですよね。
あえて言うまでもないことでした(^^;

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しかし、どれだけソフトの使い勝手が向上しても、手間を惜しんではいけない部分は間違いなく残っています。
手間の削減と事故の回避。
絶えず生産性とコストに振り回されるDTPの現場にとって、このふたつは時に二律背反のようにオペレータに重くのしかかってきます。
大袈裟な表現ですね。でも、事実です(^^;
たとえば、特色+スミ。
後工程のために、プロセスシアンとブラックでデータを作成することが多いです。
特色2Cなら、プロセスシアンとプロセスマゼンタだったりします。
最近では、印刷が仕上がった後、PDFを要求されるお客様が増えました。
しかし、編集データは特色で作っていません。
要求内容を細かくお聞きすると、以下のような答えが返ってくることが多いです。
「WEB上に置くだけなので、特色である必要はない。CMYKでいいから、印刷物と似たような色でPDFを納品してほしい」
印刷が終わった後で、全てのリンクファイルを特色に着色しなおせというのでしょうか。
大変ですね。
そこで、プロファイルを操作する方法が
InDesignの勉強部屋のStudy Room CS No.60「プロセスカラーをスポットカラーでプリントする」
の中でTIPSとして紹介されています。
しかしこの作業、うっかり印刷前に行って、出力用ファイルと取り違えて印刷に渡したら……印刷事故につながりますよね。
そうでなくても、印刷直前に変更が入り、その時点までに着色済みPDFを用意していて、最終納品PDFに直しが反映されないまま納品……とか。
しかし、最優先されるべきはお客様の要求ではないでしょうか。
したがって、手間を惜しまず全てのリンクファイルを特色で着色し直すことも含め、お客様とのしっかりとした確認、および社内での運用の整備によって事故を回避する方向で検討する方が、「危険だからやらない」というよりも建設的ですよね。
というわけで、「事故が起きる可能性を想定して、その要求には応じない」よりも、「事故を起こさない方法を検討して、その要求にお応えする」べきだと思うのです。
というか、それが仕事として当然の取り組みですよね。
あえて言うまでもないことでした(^^;

紙とインキ 08/07
怒濤の値上がりラッシュとでも申しましょうか。
古紙偽装問題などを争点に製紙会社様には抗議を申し入れたものの、やはり原油高騰の影響は避けられません。
全日本印刷工業組合はつい先日、ついにエンドユーザー様向けに広告を出しましたね。
紙の値上げ、インキの値上げ、版材の値上げ。
とてもじゃないが、これまでの印刷価格をキープなんてできたものではありません。
今後も、印刷会社としては最大限の努力を続けてまいります。
ご理解ください、お客様……
さて。
封筒に絵柄と文字を刷り込むお仕事がありました。
担当営業は弊社の若手。
白い封筒じゃないんです。スカイ。薄いブルーの封筒です。
そこに、薄いグリーンの絵柄を刷り込みたいとの事でした。
で、お客様への校正はインクジェットで白い紙にグリーンで刷ったものをお見せする、と。
待ちなさいっ。
最終の印刷はブルー+グリーンですよ。結果を想像しましょう(^^;;
もう、ね。危ない危ない(^^;;

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古紙偽装問題などを争点に製紙会社様には抗議を申し入れたものの、やはり原油高騰の影響は避けられません。
全日本印刷工業組合はつい先日、ついにエンドユーザー様向けに広告を出しましたね。
紙の値上げ、インキの値上げ、版材の値上げ。
とてもじゃないが、これまでの印刷価格をキープなんてできたものではありません。
今後も、印刷会社としては最大限の努力を続けてまいります。
ご理解ください、お客様……
さて。
封筒に絵柄と文字を刷り込むお仕事がありました。
担当営業は弊社の若手。
白い封筒じゃないんです。スカイ。薄いブルーの封筒です。
そこに、薄いグリーンの絵柄を刷り込みたいとの事でした。
で、お客様への校正はインクジェットで白い紙にグリーンで刷ったものをお見せする、と。
待ちなさいっ。
最終の印刷はブルー+グリーンですよ。結果を想像しましょう(^^;;
もう、ね。危ない危ない(^^;;















