InDesign居残り補習室

どれだけ勉強しても上達しない管理人の、InDesign備忘録を中心に。たまにブックレビューなども。

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CS3がよく落ちる  2008/02/29

CS3を使うようになって、よく落ちると感じている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。
検索してみたけど、CS2よりも動作が早くなったことを書いておられる方がちらほら。
落ちることについてはメモリ不足など、特にCS3へのバージョンアップと関連付けているとは思えない方がちらほら。
うちでは、CS2までメモリ1ギガで使ってきました。WindowsXP pro sp2です。
CS3になって、メモリを倍に増やしました。
基本的には快適に動いていると言えるんじゃないかな、と思っています。
画像を大量に扱うには、これでもマシンパワーがやや不足しているような気もしなくはありませんが。

しかし昨日は参った。落ちるなんてもんじゃない。
仕事にならんわ(#`Д´) ゴルァ!!
と吠えたいくらいに落ちまくりました。
ファイルに問題があった可能性もありますが、ひとつのファイルだけじゃなかったし。
今日は快適に動くし。
もう少し様子を見ることにします。

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ライブラリのメニュー  2008/02/25

ライブラリパネル(CS2以前はパレットです、念のため)のメニューに「アイテムの割り付け」というコマンドがあることをご存知でしょうか。
これを使えば、ライブラリにドラッグした時と同じ座標にアイテムを割り付けることができます。
もっとも、スニペットはデフォルトではマウスの位置に割り付けられますし、環境設定を変えなくてもAlt(Option)を押しながら割り付けることで、やはりドラッグした時と同じ座標に割り付けられるのですが。
今はBridgeがあるので、スニペットとライブラリ、どちらを使っても便利だと思います。
今後、もし外部の方との共同作業する機会があって、お渡しする部品ファイルが多くなるようであれば、私はやはりスニペットよりはライブラリを利用するだろうな、と思っています。
WS000041.jpg


出力環境と作成データ  2008/02/25

カテゴリを“DTP”にしたけど、どっちかというと独り言系です。
DTP部署を社内に持っている印刷会社の中にもいろいろあって、外部作成データを出力する業務に力を入れているところもあれば、企画の段階で受注して印刷・製本まで請け負うところもあります。

それほど多くの会社のHPを見ているわけではありませんが、前者の印刷会社の場合、WEBにデータ入稿マニュアルを詳しく記載しているところが多いように感じます。それに対して後者でWEBページを持っている会社の場合、「どんなデータでも出力します!」というイメージの文言が書かれているところもあるようです。ええ、あくまでイメージの問題だと思いますけれども。いえ、私自身はそんな自信たっぷりのWEBページは見たことないです。

ここから先は聞いた話です。以下追記にて。


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CS3における「ここまでインデント文字」の挙動  2008/02/21

CSで設定した突出インデント。
WS000034.jpg


上のドキュメントをCS2で開きます。
何も変わりません。
WS000035.jpg


同じドキュメントをCS3で開きます。
開いた時点では何も変わりません。
しかし、ここまでインデント文字を削除し、入れ直すとあら不思議。
段落コンポーザにしようと単数行コンポーザにしようと、二行目以降の行頭のアキが1文字分より狭くなっています。たぶん二分四分アキしかありません。
WS000036.jpg

行頭の中黒は、文字組アキ量設定で前後に四分アキが入るように設定してあります。
また、数字と和字の間はベタになるように設定してあります。
行頭の数字は、文字スタイルで等幅半角にした上で文字の前後に四分アキをそれぞれ文字前のアキ量・文字後のアキ量で設定してあります。

CS2までは、この四分アキの次に「ここまでインデント文字」を入力したら、その位置を次行以降の行頭と判断してくれました。
しかしCS3では、次行以降の行頭位置として、その四分アキを認識してくれないようです。
したがって、行頭文字をインライングラフィックにするか、文字組アキ量設定でハンギングインデントを設定する、というのが現状で思いつく対症療法です。

※段落パネルで突き出しインデントを設定するという選択肢もありますが、校正戻り時に級数を変えることになるとインデントの数値も変えなきゃならないのでなるべく避けたいです。
なんとかしてください、Adobe様。

取扱説明書メーカー  2008/02/21

取扱説明書メーカー


magatuさんがやってらしたので私も。

追記からどうぞ。


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もう29周年  2008/02/21

ぎゅーうどーんひっとすーじさーんびゃっくねん!
はーやいの うーまいの やっすいのぉー!

R25.jp:“キンケシ”復刻を機に振り返る懐かしの消しゴムホビーの歴史

なぜだろう。ちょっとわくわくしている自分がいる(笑)
キン肉マン生誕29周年だそうで。
たしか?世を主人公にした話って、まだどこかで連載してるんだよね?


電車止まってる  2008/02/19

名鉄の運行状況が発表されてる。
俺帰れん。
ま、もともと残業だけどね(^^;

データ結合用CSVを逆順に流し込む  2008/02/19

この記事が参考になればいいのですが。
元ネタ:DTPオペのInDesignおぼえがき:データ結合でレコードを逆の順番に流す
今回のネタは、一度CSVを作り(またはデータ入稿し)、データ結合で流し込んだはいいが校正などで逆順にせよと言われた場合を想定。
データ結合のダイアログで“100,99,98”などのように逆順にカンマ区切りで指定してもよいが、EXCELで並べ替えた方がはるかに早いです。

CSVファイルとEXCELがあるなら、逆順に流し込むのは簡単です。
列を増やして番号を振って、逆順に並べ替えるだけです。
たとえ100行あろうと1000行あろうと、ドラッグコピーするだけでEXCELは簡単にカウントアップしてくれますからね。

WS000030.jpg

上図のように設定して、先頭行をタイトル行に指定してOK。
1行目の選択が外れているのは先頭行をタイトル行に指定してやったからであり、決して手作業で外したわけではありません。念のため。
すると下図のように並び変わります。

WS000031.jpg

で、もとは3列だったCSVが4列に増えているわけですが、結合元ドキュメントでは列の名前でリンクされていますので、流し込むためのCSV中で別名の列(今回の例では“ID”)が増えていても問題ありません。
そのまま新たに流し込むだけでOKです。
WS000032.jpg


アンケートに答えたけど  2008/02/16

Adobeからメールが来てたので、CLさんも書いておられるように、私もアンケートに答えました。
途中で我が社のウィルス検知プログラムが働いたので、もしかしたら一部回答内容が消えてるかも。
別にQUOカードが欲しくてアンケートに答えたわけじゃない…はず(^^;…だから、不備があっても知らん。

意見ですか?
「InDesignの文字組アキ量設定の文字種のカテゴライズをユーザーがカスタマイズできると便利なのになあ」
という意味のことを書いておきました。

【フチ文字のラウンド】CS2でもセーフな手法  2008/02/15

去年のInDesign Conference東京で聞いた手法のひとつで、InDesignの勉強部屋TIPSにも書いてあるように、効果を利用してフチ文字にラウンドを設定する方法があるのですが。
これは当然ながらCS3以降で実現できるTIPSとなります。
CS2で同じことをするには?
良い情報がアップされていました。

吉田印刷所DTPサポート情報:
[4005][InDesign]InDesign CS2・InDesign CS3でフチ文字の線をラウンドにする方法


CS3でこの手法を使えば、CS2用に互換ファイルを書き出してもOK?

互換ファイルってやつは、言葉そのものは良い響きだけど、たまたま過去バージョンで開けるようになるだけでして、文字組が崩れたりしますので、もし互換ファイルに書き出した場合は完全にチェックしてやらないと危険です。
あ、もちろん互換ファイルを作成したバージョンと同じバージョンで開く分には(多分)いいはずですけれども。

[InDesign][JS]num_glyph 0.3にラジオボタンを追加してみた  2008/02/14

市川せうぞーさんのとても便利なInDesign CS3用JavaScriptのnum_glyph 0.3に、ひとつ処理を追加してみました。
一桁数字は半角中付にして、二桁以上は等幅半角にする。
横組専用です。
8つのラジオボタンはそのまま、9つ目のラジオボタンが追加した奴です。
9つのラジオボタンはそのまま、10個目のラジオボタンが追加した奴です。
動作確認はWindows XP Pro SP2でしかとっておりません。
ご利用は自己責任でお願いします。


以下2行は上記リンク先に同梱されているReadmeファイルの一部です。
> このツールを改造して配布することはできません。もし、ソースを改変して使用される場合は、あなたが制作者であり、わたくし(市川)は何等無関係であることをご承知ください。
> わたくし(市川)はこのツールのいかなる不具合についても、それを保全する義務および責任がありません。ご承知置きください。


ここのソースをコピーして利用した上での疑問点は、間違っても市川せうぞーさんに直接問い合わせることはおやめください。

では、追記から。



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PAGE 2008 セミナー受講レポート  2008/02/12

「攻めのクロスメディア展開! 最先端自動組版からWeb to Printまで」
受講日:2008年2月6日

 講師は阿部成行氏(Adobe)、小澤氏(株式会社リンクス)、平田氏(株式会社オープンエンド)の3者。
 近年、印刷の受注と共にWebページ作成、時には携帯端末用コンテンツ作成の同時受注をするケースが増えている。現状の印刷業界全体においては、“紙メディア以外は専門外”との認識から、他メディア用コンテンツ作成は外注に頼るケースが少なくない。
 しかし、Adobeからの提案としては他メディアへ展開するためのソリューションとして、Creative Suiteパッケージの中にFlashやDreamweaver、Device Centralなどを含めているので、ある程度は内作を考える方向で利益率の確保を目指してはどうかという論調でプレゼンが行われた。
 具体的には、外注作業との線引きは必要だと思うが、IllustratorとPhotoshopを使えるスタッフにはFlashを追加で学んでもらい、InDesignを使えるスタッフにはDreamweaverを追加で学んでもらうことにより、内作率を高めることを提案していた。入稿データをデータベース化した上で、紙メディアへの展開には自動組版を活用し、Webへの展開にはある程度インタラクティブなコンテンツ作成まで視野に入れる。それらの作業が、「アプリケーションの利用によりある程度手軽に行える環境が整いつつあるので、これを利用しない手はない」という、若干Adobe製品の宣伝に力点を置いたプレゼンだと感じた。
 さて、他の講師による事例紹介という形での自動組版プラグインの紹介があったが、共通して言えるのはPAGE 2007におけるセミナーでも紹介されていたような、対話処理を残した半自動組版による不定形組への対応と、完全定形物への全自動組版エンジンを搭載したプラグインを発表していた点である。今年はそれに追加して、データベースとの双方向リンクを搭載した点を強調していた。双方向リンク自体はさほど目新しい技術ではないが、今後避けては通れないという意味においてInDesign上での編集からDBへの書き戻しが容易である点を強調していた。
 他の講師のうち一方は株式会社リンクスの小澤氏で、同社はQuarkXPressのXTenshionとして実績のあるDBPublisherのInDesign対応版の発売を予定している。ブースにも立ち寄ったが、「今夏に発売を予定しているものの、会社への訪問デモは都内でないと難しい」との事だった。
 もう一方は株式会社富士フイルムシンプルプロダクツの社長を退任し、新たに株式会社オープンエンドを立ち上げた平田社長。若干機能の制限があるものの、InDesign CS3向け自動組版プラグイン「OpenPublisher」をフリーソフトとして開発中。やはり組版後にDBに書き戻す仕組みを搭載している点が強調されていた。2008年3月2日からダウンロード可能との事である。これについてもオープンエンドのブースで話を伺ったが、無償版では1レコードにつき3画像しか貼り込めないとの事。それでも無料だけに利用価値は充分にあるものと思われる。なお、サーバー機能に対応させた有料版、及びフリーソフトの制限を解除させた有料版を配布する予定もあるとの事だが、それについては時期は未定との事だった。


「DTPに求められる機能と効果的な利用 ―DTPとスクリプト活用―」
受講日:2008年2月7日

 JAGATの千葉氏の司会のもと、有限会社デジタル・ワークスの山崎氏、株式会社THINKSNEOの大里氏、株式会社シンクスの市川氏の3者によるセッションだった。
 山崎氏は、プラグインとスクリプトの定義として(多少の語弊を含むことを前置きした上で)、プラグインはソフトにもともとない機能を追加するものであり、スクリプトはソフトにある機能を組み合わせて高速化するものだとした。その上で、デジタル・ワークスにおいての自動化のコンセプトは、DTPオペレーションの作業負担の軽減と標準化、チェックと修正作業を機械に任せることだと説明。副次的な効果としてヒューマンエラーの削減と校正負担の軽減による顧客信頼度の向上を挙げていた。しかし一方で、スクリプト開発にはInDesignオペレーションの知識を含むDTP経験とディレクションスキル、開発言語の知識が必要とし、山崎氏自身がスクリプトを書けるわけではないので開発できる人間が退社した場合の対策に頭を悩ませているとの事だった。
 大里氏は、少人数での制作にスクリプトは不可欠だと前置きした上で、受注元の編集スタッフが作成するスクリプトに注文をつけ、その人と密に連絡を取り合い自社用にカスタマイズして利用していると説明。非常に興味深いデモを披露し、参加者の首を縦に振らせる内容だった。(内容自体はInDesign Conferenceと同じである)ただし、スクリプト自体は門外不出との事で、スクリプトが動作する様子を見せることに終始した。蛇足だが、InDesignが落ちることを警戒し、ムービーを利用してのデモだった。
 市川氏は、古くからWeb上でスクリプトを公開してきた実績のある方で、スタンスとしては仕様の公開された言語を用いての“使い捨て”感覚のツールがスクリプトである、との観点から作成したスクリプトのソースは基本的に公開する形で活動を続けておられ、弊社でも一部利用させていただいている。InDesign Serverの有用性に言及し、UIを持たぬ同ソフトがプラグインまたはスクリプトでのみ動作可能であることを強調。いずれサーバーを設置して顧客にブラウザ上で入力したものを瞬時に組版することが常識となることを示唆し、現状でその仕組みを手軽に実現できることを紹介し、テストだけならローカルマシン上でInDesign Serverがなく通常のCS3しかなくても、Rubyを利用して現段階でその仕組みを作れてしまうことをデモンストレーションした。そのテスト用スクリプトはそのままInDesign Serverでも利用できるそうだ。
 市川氏の質問コーナーでの意見で印象的だったのは、書いたスクリプトが社内にありさえすれば、たとえスクリプトを書ける人が退社した後でもその気でソースを読めばカスタマイズは可能である点を強調。仕様が公開され、ユーザーが利用できる技術である以上、スクリプトを使わないのは勿体ない点を参加者に対して啓蒙なさっていた。なお、市川氏はスクリプトを利用した自動化について、条件があえば有償での発注も受けておられるとの事だった。

Adobeサポートデータベース2008年2月7日分  2008/02/08

2008年2月7日付で、Adobeサポートデータベースに下記情報が載っています。
[233180]テキストにタブを挿入した文書を PDF ファイルに書き出すとタブ以降の文字列にずれが生じる(InDesign CS3)

で、非常に疑問が残る面白い解決方法が書かれているわけですが。

私からの提案を書いておきます。

作例は左インデント6.5mm、1行目マイナス6.5mmの段落です。
この時、左インデント6.5mmの位置(画像では白矢印の位置ですね)に左揃えタブを置いてください。
その上でPDF書き出しをすれば、PDF上でのズレは生じません。
WS000025.jpg


表組に角丸を設定するには  2008/02/05

先日、「InDesignの勉強部屋」のBBSにて「表の角丸&塗り」という話題があり、
InDesign上で角丸の表組が作成できることがわかりました。

概要としては以下のような感じです。
※今回の条件として各セルに塗りを設定する必要がある表組を想定

1.外枠の線幅を0にした表組を予め作成しておきます。

2.その表と左右幅・天地幅を一致させたフレームを新たに作り、
  そのフレームを角丸にして必要であれば線幅を設定します。

3.2で作ったフレームに、1の表組を 「選択範囲内にペースト」 します。
  こうすることにより、2のフレームで1の表組がマスクされるような格好になり、
  擬似的に角丸の表組が実現するわけです。
 ※もちろん表の内容は編集可能。ただし表の大きさが変わるときは
   フレームの大きさも手動で変える必要がある。

実は、一部ユーザーの間では4年も前から知られていました。
さすが、KOUJIさん。



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