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InDesign居残り補習室

どれだけ勉強しても上達しない管理人の、InDesign備忘録を中心に。たまにブックレビューなども。

【CS4】字形の履歴入力とスタイル  2012/06/08

CS4での話題です。
Mac OSX 10.6.8 / InDesign CS4 ver.6.0.6

異体字入力には複数の方法がありますが、今回は「最近使用した字形」に残っていた、という前提で、図中の青丸に示す部分をダブルクリックして入力したものとします。


いま入力した文字を選択し、字形パネルのパネルメニューを開いてみました。
おや? 標準字形ですと? ……まさかね(笑)
kiji002.png

いま入力した文字を選択し、新規に段落スタイルを作ってみました。
ありゃ。やっぱり標準字形になってる。これでは、このスタイルを利用して新たにドキュメント上にテキストを配置しても標準字形になってしまいますね。実際にそうなりました。
……せっかく手軽にスタイルを作ったというのに、スタイル編集の手間が減らないじゃないですか。Oh, なんてこったい。
kiji003.png

ちなみに、同じ事をCS5.5で試してみました。
CS5.5においては、履歴入力したものもきちんと等幅半角として認識してくれましたので、手軽にスタイル登録できました(笑)

これはCS4のバグ……というか、想定外の使い方だったということで機能の実装不足だった、ということになるのでしょうか。
いずれにせよ、CS4でこのような形でスタイル登録する場合には要注意、ということで。

【追記1】(2012/06/08)
コメント欄でご報告をいただきました。
どうやら、環境による不具合(?)のようですね。
Mac OSX 10.5.8 / InDesign CS4 ver.6.0.6
の環境では無事とのことでした。

【追記2】(2012/06/08)
新情報いただきました。
「OSX 10.7.3上では同様の症状を確認…というかパネルの等幅半角字形をダブルクリックしてもサブメニューにチェックはつかない=スタイルを生成してもダメ…サブメニューから等幅半角字形を適用したモノはOK=スタイルを生成してもOK…10.5.8ではダブルクリックでもチェックONになるのでOK」
やっぱりCS4(以下?)使用時は要注意、ということで。

【追記3】(2012/06/09)
履歴入力に限らず、異体字パネル上での字形変更においても現象は再現します。
OSXの特定のバージョン下において、CS4の場合は異体字パネルで明示的に異体字のチェックを(サブメニューから等幅半角字形を適用するなどの方法で)してやらないとスタイル属性として記録されないということになりますね。
なお、CS5.5ではどの環境でもバグ報告がないとのことです。
CS4使用時の消極的な対症療法としては、キーボードショートカットに登録し、入力した文字をキーボードショートカットで変更するなどの方法が有効かと思います。
スクリーンショット(2012-06-09 12.45.34)


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ID CS6  2012/05/31

職場の共有パソコンで、最新のInDesign CS6に触る機会を得ました。
共有パソコン:Windows7 sp1
       Adobe InDesign CS6 ver.8.0

キャプチャ画像は昼休みに自宅にメールしました(笑)
何か変わってるかなーと思ってよく見たところ、私にとって見慣れたOSでないためにダイアログの外観がちょっと違うだけのことに過ぎませんでした……

mojiakipref.jpg

検証記事を書こうと思って触ったわけですが、ほとんど触るだけで終わってしまいました。
手持ちのスクリプトのうち、動く物・動かない物を少しだけ選別。
やっぱり、オブジェクトモデル細かいところが変わってるっぽい。
今度時間ができたらESTKも触ってみます。


ID CS5.5検証 その2  2012/03/02

InDesignCS5.5 ver.7.5.2/WindowsXP sp3

ID CS5.5検証 その1の続き。

上記エントリにおいて、「ここまでインデント文字」直前の文字が「文字組アキ量設定」によってアキが生じるように設定された文字だった場合、折り返した次行以降の行頭が意図した位置に揃わなくなるという不具合を紹介しました。
同エントリ内において私は下記のような回避策を書いています。

回避策としては、ここまでインデント文字直前のピリオド(全角です)について、明示的に文字後のアキ量を二分に設定してやることで2行目以降の行頭位置をきちんと揃えてやることができます。
もちろん、素直にマイナスインデントを設定すれば済むことですが。



随分前になりますが、Twitterでも話題になりました。
InDesignの「ここまでインデント」はDKIか - Togetter
ものかのさんが素晴らしい解決策をご提示なさっていますので紹介しておきます。

「ここまでインデント文字」の直前に「結合なし」を入れてやることにより、次行以降の行頭がきちんと揃う。

ドキュメント上の「ここまでインデント文字」を一括置換してやればよさそうですね。
すでに「結合なし」+「ここまでインデント文字」になっている箇所を二重に置換しないためには正規表現で。
WS000263.jpg
mac1_20120302174248.jpg

こんな感じですっきり解決!
ものかのさん、いつも大変ありがとうございます。

(追記)博士が文句言うから(笑)Macのスクリーンショットも載せておいた。

ID CS5.5検証 その1  2011/12/27

ご無沙汰しております(苦笑)
CS6の発売日も迫ってきたと思いますが、この年末、ようやくCS5.5にバージョンアップしました。
そこで、とりあえず、ID CS5検証 その7について、CS5.5ではどのようになるか試しました。
WS000245.jpg
ご覧の通り。
すみません説明します。

まず右上の赤丸部分から。
リンク先の過去記事を読んでいただくとわかりますが、CS5においては行頭に文字組アキ量設定によるアキを設定された文字を置いた場合であっても「ここまでインデント文字」による2行目以降の行頭位置がずれることはなくなりました。
しかし。
ここまでインデント文字の直後の文字にルビが設定されていると、行末にかかる文字がフレーム末尾からはみ出すという不具合がありました。
それは解消されたのですが。

左下の赤丸部分をご覧ください。
今回新たに気付いたのですが、ここまでインデント文字の直前に文字組アキ量設定によるアキを設定された文字があると、やはり不具合が発生します。
この現象はCS5/CS5.5両バージョンで発生することを確認しました。
どうやら、このような段落設定は今までは慣例的にマイナスインデントで設定していたため気付けずにいたようです。
回避策としては、ここまでインデント文字直前のピリオド(全角です)について、明示的に文字後のアキ量を二分に設定してやることで2行目以降の行頭位置をきちんと揃えてやることができます。
もちろん、素直にマイナスインデントを設定すれば済むことですが。

短いですが、今回は、というかおそらく、今年はここまで。
来年はもっとマメに更新したい……なぁ(^^;

【CS3・バグ】ENスペース9つで落ちる  2011/10/17

WindowsXP sp3/InDesignCS3 v5.0.4にて。

1行の中にENスペースを9つ入力し、制御文字を表示させようとすると、InDesignが落ちます。
Twitterで呼び掛けて複数の方に実験していただきました。

CS2以前は未検証ですが、CS4以上だと問題は起きないようで、
どうやらWindows版CS3だけに見られる問題のようです。

とりあえず今回はタブ揃えで回避しました。
とりあえず、不具合の備忘録として。


↓↓↓追加情報↓↓↓
 

続きを読む »

正規表現スタイルで単語間スペースを縮める その2  2011/10/03

前回のエントリ正規表現スタイルで単語間スペースを縮めるの続きです。
InD-Boardにて、梅花藻さんのレスが素晴らしかったのと、前回エントリ内で例示した正規表現の修正を兼ねて。

スペースの文字幅を縮めるための文字スタイル。
数字と単位の単語間スペースは普通の欧文スペースを入れておき、全角字形+16.6%に。
WS000228.jpg

で、こちらが戻し置換用。標準字形+100%のスタイル。
WS000227.jpg

戻し置換したい単語間スペースは和欧混植の度合いにもよりますが、いろんなパターンが出てくることが考えられます。
そこで、場合によっては戻し置換なしである程度決め打ちしたほうが良い場合もあると思います。
ここでは、戻し置換した方が効率が良い場合を想定し、そのための正規表現として例示させていただきます。
WS000226.jpg
(?i) にて大文字・小文字の区別をOffにしています。検索パターンはスペースの直後に単語を記述。
この、スペース+単語のパターンを | で区切って複数記述すれば、複数の戻し置換が一気にできます。
yearとyearsみたいに複数形にsが付くだけの単語の場合、単数形だけ指定してやれば済みますね(^^;

_(?=(?i)year)|_(?=(?i)second)|_(?=(?i)percent)


みたいな感じで。※上記正規表現について、本エントリ末尾に修正あり
えぇと、検索パターン先頭および | の直後のアンダーバーはそれぞれ半角スペースのつもりです。
※後読み(先行テキスト)による数字の指定を省きましたが、よりピンポイントに検索するためには省略しない方がいいかもしれませんね。

ただし、戻し置換のパターンがあまり多いようなら、先にも書いた通り長体用のパターンを決め打ちした方が効率がいいかも知れないので、そのへんは臨機応変に(^^;


(2011年10月3日 PM3:17追記)
前回同様、ネット上でお世話になっている方々からご指摘を頂きましたので追記いたします。
・欧文スペースの全角字形は、ジャスティファイの単語間隔の影響を受ける上、欧文フォントでは使えないので要注意。
・上記については、文字スタイル中で文字前後のアキ量をベタ/ベタに設定し、モリサワ和文OTFを指定することで回避できそうです。

(2011年10月3日 PM3:22追記)
コメント欄にてせうぞー師匠にご指摘いただきました。ありがとうございます!
2011年10月4日 PM12:00 せうぞー師匠案の前者の正規表現を記述していたが、後者にこっそりと差し替えました(^^;
  ↓  ↓  ↓

(?i) (?=year|second|percent)



(2011年10月3日 PM3:27追記)
works014さんのブログにて欧文スペースの字幅と欧文ベースラインの判別方法 - なんでやねんDTPというエントリがあがっています。
欧文スペースの文字幅の確認方法がわかります。モリサワ和文OTFの欧文スペースは、「大体1/3em」ということになりますね。
全角字幅の16.6%というのももちろん丸めた数値ですのであまり気にならない誤差、かな(^^)

正規表現スタイルで単語間スペースを縮める  2011/09/29

Windows XP ・ InDesign CS5(7.0.4) にて。

InD-Boardの話題より。

囚人No.じゃなくて
私の発言No.6162について、文章だけだと伝わりにくいかなと思いつつ、いつか役に立つかも知れないということで備忘録をば。

【内容】
和欧混植の際、数字と単位の間には普通の欧文スペースより狭いスペース、具体的には6分アキを挿入したい。
しかし、InDesign特殊キャラクタの6分スペースを挿入すると分離禁止がかかってしまい、行末にかかると数字と単位記号ごと次行へ送り込まれてしまう。

WS000222.jpg

【解決策】
とりあえず、6分スペースの利用は封印。
モリサワ和文OTF使っているなら欧文スペースは3分幅なので、字送り方向の文字幅50%の文字スタイルを用意して正規表現スタイルで対応すべし。
なお、掲示板上の発言を訂正しますが、字送り方向の文字幅100%の文字スタイルも用意しておく必要があります。

1) スペースの前が数字、後ろがアルファベットとなる文字列を検索し、ざくっと幅50%のスタイルをあてる。
2) その中に普通の単語間スペースと同じアキにしたいものがあれば、幅100%のスタイルを当て直す。
  ※要は後続テキスト(肯定先読み)にて単位の省略語から除外したい単語を指定し戻し置換する。

WS000224.jpg
※正規表現スタイルにおいては、ダイアログ中で下にあるものほど優先度が高いです。
 (同一の文字列に正規表現スタイルをかける場合、下行の正規表現スタイルで上書きされるが追加でかかる


最後に結果を確認。
WS000223.jpg


(2011/09/29 AM11:12訂正)
× (同一の文字列に正規表現スタイルをかける場合、下行の正規表現スタイルで上書きされる)
○ (同一の文字列に正規表現スタイルをかける場合、下行の正規表現スタイルが追加でかかる

つまり、文字スタイルの内容が、片や長体、片や下線であれば両方とも適用される。
上にあるのが文字幅50%、下にあるのが文字幅100%なら、下が優先されるので文字幅100%になる。
……ということです。

(2011/09/29 PM12:42訂正)
s/InDesign特殊キャラクタの//
きちんとUnicodeでコードポイントを与えられている空白文字です。
InDesignはこれらの空白文字を単語区切りに利用しても、他のアルファベットと同様に扱ってしまい、分離禁止がかかってしまうようですね。
いつもお世話になっている方からダイレクトメッセージにてご教示いただきました。ありがとうございます。

合成フォントの拡張ラテン文字  2011/07/14

Windows XP ・ InDesign CS3/CS5 にて。
(キャプチャ画像はCS5のものです)

WS000203.jpg

字形パネルで「拡張ラテンA/B」あたりを見ると一目瞭然ですが、同じ和文フォントでもProとPr6Nとでは表示できるグリフ数が全然違います。
前者がAJ1-4、後者がAJ1-6で、収録文字数はAJ1-4が約1万5千字、次に発表されたAJ1-5が約2万字、現在最新のAJ1-6が約2万3千字であり、相当多くのグリフが追加されています。


さて、本題。
半角英字の形状が和文と違っても良いのであれば、拡張ラテン文字も欧文フォントでいいのではないかという考え方が成り立ちますね。
そこで、合成フォントの登場です。
※欧文フォントも種類によってグリフ数の多寡があるので、拡張ラテン文字を含まない欧文フォントがある点にご留意ください。


まず、複数の合成フォントを作成します。
その1: 小塚明朝Pr6N EL+Times New Roman
その2: 小塚明朝Pro EL+Times New Roman
その3: 小塚明朝Pro EL+Times New Roman+特例文字

合成フォントその1で3行入力します。
WS000201.jpg
おや? 全部小塚明朝です。とりあえず、気にせず実験を続けます。


2行目を選択し、合成フォントその2を適用します。
WS000202.jpg

このように、警告が出て拡張ラテン文字のいくつかはフォント変更が効きません。これは、拡張ラテン文字のうちいくつかがAJ1-4(つまりPro版)のグリフに含まれていないためです。


3行目を選択し、合成フォントその3を適用すると、拡張ラテン文字の箇所がTimes New Romanで表示されます。
これは実は特例文字で指定してあるためです。特例文字の設定を下記に示します。
WS000200.jpg

上記ダイアログのような設定をすることで、拡張ラテン文字に目的のフォントを適用することができます。
なお、合成フォントその3の和文はpro版を指定していますが、拡張ラテン文字はきちんと表示されていることがわかります。

ちなみに、UNICODEを扱えるエディタに必要な文字を打ち込んでおき、「直接入力」モードで入力欄にコピペしてやることで一気に追加できますので参考までに。
WS000204.jpg

もうおわかりですね。
以上のことから、合成フォントの「半角欧文」には、拡張ラテン文字が含まれないことがわかります。
なお、CS4以上を利用している方は、合成フォントではなく正規表現スタイルを利用するのも良いと思います。

段落コンポーザーは嫌われ者  2011/07/12

検証環境:Windows XP sp3/InDesign CS5(7.0.4)にて。

段落コンポーザーはAdobeが自信を持って開発した技術です。
たしかに、お客様に校正をお見せする以前の編集途上であれば、段落全体の粗密を判断し、最適の文字間を維持させようとするので魅力的な技術であるかのように思えます。
何しろ、段落コンポーザーを適用した段落を編集した場合、段落の先頭まで遡って文字間を判断し、最適な文字間を保って文字組しようとしてくれますから。

しかし、問題なのは校正時にお客様が目を通すことにあります。

下図をご覧ください。
同じ文章について、それぞれ段落コンポーザーと単数行コンポーザーを適用したテキストフレームを用意しました。
赤矢印に示す部分に一文字追加してみますと……。

WS000198.jpg


段落コンポーザーの方は、段落全体の文字間の詰まり具合が良い感じになってはいるものの、編集した行より上の行に影響が出てしまっています。
残念ながら長い文章を扱うお仕事の場合、校正を担当するお客様のほとんどは、これを嫌うケースがほとんどだと言わねばならないでしょう。

WS000197.jpg

やはりここは、編集対象行よりも前の行には影響の出ない、単数行コンポーザーを使うのが安全だと思います。
世の中には“InDesignの段落コンポーザーは「編集者泣かせ」”と仰る方もいるようです。
何を優先するかによりますが、論文や小説などの大量文章物を扱う場合、校正ごとに編集対象行よりも前の行に影響が出る可能性があるというのはやはり頭が痛いです。
私としては何か特別な理由がない限り、どちらかというと単数行コンポーザーを使用することをおすすめしたいと思います。


グリッドフォーマットを適用せずにペースト  2011/06/24

軽くAdobeサポート情報を検索したけど、どうやら報告されていない様子。
備忘録として記録しておきます。

検証環境:WindowsXP InDesignCS5(7.0.4)にて。


1:テキストフレーム中に段落スタイルを適用したテキストを用意。
  グリッドに揃う設定はオフにしておきます。
  今回は二行用意し、いずれか一方のみスタイルとのリンクを切断します。




2:一行目はスタイルをあてたまま、二行目は「スタイルなし」となりました。

WS000179.jpg



3:段落スタイルが適用されたままの一行目のテキストをコピー。
  ここでは左のフレームグリッドにペーストします。
  なお、「グリッドフォーマットを適用せずにペースト」コマンドにてペーストします。

WS000180.jpg



4:スタイルが適用されていない二行目のテキストをコピー。
  これを右のフレームグリッドに「グリッドフォーマットを適用せずにペースト」コマンドでペーストすると……。

WS000181.jpg



5:おや? テキストの様子が……

WS000183.jpg



6:ウエイトが変なことに。
  なお、グリッドに揃う設定もフレームグリッドに依存してしまっているようです。

  新ゴL-KL? そんなフォントはないっ!

WS000184.jpg

  ※参考までに、左のフレームグリッドにペーストしたテキストについて、
   「スタイルとのリンクを切断」コマンドを実行したところ、
   それまで適用していた段落スタイルの書式を保ったまま
   「スタイルなし」となりました。
   (言うまでもないけどそれは正常な動作)


参考:今回用意したフレームグリッドの設定内容

WS000182.jpg

どうやら、スタイルを持たないテキストを「グリッドフォーマットを適用せずにペースト」すると、ウエイトおよび揃えオプションはフレームグリッドに設定されているグリッドフォーマットに依存してしまうようです。

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